AE86 トラブル集〜実話〜その1


電気系がダメな車

古いトヨタ車は電気系統のトラブルに見舞われるケースが多いですが86も例外ではありません。「当たり」の車はどんなに走行距離がのびても、ノントラブル。しかし「はずれ」を引いたとなると、それはそれは大変です。常にどこかにトラブルが出ます。

  • センターパネルの照明がつかない。
  • メーターパネルの照明が気まぐれで消える。
  • 3ドア車の場合、走行中にルームランプが点滅・・・オートイルミ!
  • 大事な時にセルが廻らない。ホントあの時は勘弁して〜

このあたりは定番ですね。

  • なんだかわからないけど、あっちこっちのヒューズがよくとぶ。
  • 社外のハーネスを使わないとヘッドライトが異常に暗い。もしくは焦げ臭い。
  • ヘッドライトのバルブがとぶ。

このくらいになるとまあまあ重傷ですかねー。
でも、ホントに重傷の車のトラブルはこんなもんじゃありません。

  1. ヒュージブルリンクがいきなり焼け落ちる。それも一ヶ月に2〜3回も・・・。
  2. オルタネーターが原因不明のまま機能しなくなる。それも走行中突然!
    とりあえずバッテリーの電力で動いているので、いつ壊れたかドライバーにはわからない。 症状として、時計・パネルの光量が落ちる・デジパネのタコメーターがピークホールドみたいな動きをするので慣れてくると、すぐ危険を察知できます。このような症状がでたらとにかく上まで行きましょう。あとはエンジン切っても下までは降りてこられます。でもそんな人は山へ予備のオルタネーターをもって走りに行きましょう。
 

文章:業界事情通Y氏


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